疑似体験

本事業は、疑似体験をとおして障がいのある方や高齢の方の立場になって考えると同時に、そのサポート方法を学ぶことで障がいに対する理解を深めることにより、「やさしいまちづくり」や「ユニバーサルデザイン」、「ノーマライゼーション」について考えることを目的としています。
また、センター館内での体験だけでなく、ご希望の場所での出前体験も行います。

実施方法
【体験形態】
2人1組で実施。1人が体験中もう1人は介助・見守りをし、交代で体験を行います。
【疑似体験のねらい】
相手の立場に立つことの大切さ・重要性を再認識し、障がいに対する正しい理解を深めます。
【体験の流れ】

はじめに(約5分)
体験の前に、疑似体験のねらいや目的、体験中の注意事項等を説明します。

体験(各約40分)
2人一組で体験を実施します。体験の内容は下記の体験内容をご覧下さい。

おわりに(約5分)
体験のまとめと、今後体験者に望む事等についてお話しします。

 担当職員 宮﨑

 

体験内容
【 高齢者体験 】
目が見えにくくなるゴーグル、肘や膝の関節を曲がりにくくするための装具、手足のおもりなどを身につけて、加齢に伴う身体の変化を体験します。○階段の上り下り○歩行の介助
【 車いす体験 】
車いすに実際に乗って操作し、車いす使用者の移動の状況を体験し、そのサポート方法を学びます。○車いすの説明○自走体験○介助体験
【 視覚障がい体験 】
アイマスクをつけて、目が見えない状態を体験し、そのサポート方法を学びます。○単独歩行○ガイドヘルプ体験

 

疑似体験出前受付方法
【受付期間】
随時受け付けます。ただし、装具の貸出状況や、福祉センターの行事等の状況により、お受けできない場合もありますのでご了承下さい。
【受付手順】
電話等にて受け付けます。 希望日時や人数、体験の目的、希望する内容等についてお知らせ下さい。決定の場合は、所定の『疑似体験事業申込書』に必要事項をご記入のうえ、福祉センターまでご提出下さい。FAX、郵便にても受け付けます。
【体験にあたって】
本事業の趣旨・目的等をご理解いただき、体験者への事前指導等、ご協力をお願いいたします。 体験後は、所定の『疑似体験(用具借用)報告書』をご提出下さい。また、『疑似体験事業アンケート』へのご協力もお願いいたします。
【申込書】 疑似体験事業申込書(PDF)  / 疑似体験事業申込書(EXCEL)

 

用具貸出受付方法
受付期間
随時受け付けます。ただし、装具の貸出状況等により、貸出できない場合もありますので、ご了承ください。
受付手順
電話等にて受け付けます。申込みの際は、所定の『疑似体験用具借用申請書』をご提出下さい。郵便、FAXにても受け付けます。
貸出にあたって
貸出の際に、装具の使用方法や体験の仕方等についての説明を約30分程度行います。体験中の破損や装具の紛失があった場合は、補修及び弁償していただきます。また、貸出での体験中の事故については、責任を負いかねますのでご了承下さい。
【申込書】 疑似体験装具借用(PDF)  / 疑似体験装具借用(EXCEL)